5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)外出時に
Where(どこで)自宅で
Why(なぜ)就職活動を機に「フォーマルな服装に慣れよう」と思い立ち
What(何を)苦手な靴下を
How(どのように)あえて履いて出かける習慣を作ったら
Then(どうなった)帰宅時に味わえる開放感が増した

なぜやってよかったのか

  • “帰宅時に窮屈な靴下を脱ぐ”という習慣ができたことで帰宅時の開放感が増し、リラックスできるようになったのだと考える。
  • この習慣に慣れるにつれて、靴下への苦手意識が薄れてきた。
  • 以前の筆者は足裏の違和感が苦手で、自宅では常に裸足、外出時は極力サンダルで過ごしていた。履ける靴の種類が増えたことで、ファッションの幅も広がった。

やらなかったらどうなっていたか

  • 冬にサンダルで出歩く筆者は奇怪な目で見られ続けただろう。

備考

  • 筆者は安心毛布を所持しており、幼少期はどこに行くのにも持ち歩いていた。記憶は定かではないが、そのときの決別方法と方向性が逆になっただけで“習慣づけして慣れる”という行動は同じであったように思う。
  • なお、その安心毛布は現役であり、現在は自宅で常に持ち歩いている。