5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 中学生の時 |
Where(どこで) | Twitterで |
Why(なぜ) | とにかく女の子と性的な接触を持ってみたかったので |
What(何を) | 知的障がいを持つ女性を |
How(どのように) | 雑に誘って何度か性行為をした |
Then(どうな った) | その時は良い思いをすることが出来たが、後々正常な判断を出来ない女性をレイプしただけなのではと自責の念に駆られた |
前提条件
- 当初、筆者は女性が知的障がいを持っていることを知らなかった
- 女性は年上であり多少の性知識はあったが、論理的な思考能力が怪しかった
健常行動ブレイクポイント
- 知的障がいを持っていると知ってからより直接的に繋がろうとした点
- 性に関する虚偽の常識を教えて、自分の欲求を満たそうとした点
どうすればよかったか
- 知的障がい者と知ってからも態度を変えずに適切に性行為まで持っていくべきだった
- 相手の判断能力に疑問がある場合は慎重にことを進めた方が自分のためにも良い