5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 高校3年の秋に |
Where(どこで) | 下校ついでの散歩中に通りがかった駅で |
Why(なぜ) | 散歩が楽しかった上に、実際足の裏を確認したところまめができていなかったため |
What(何を) | まめができたような痛みを感じた足を |
How(どのように) | 放置して散歩を続けた。 |
Then(どうなった) | 痛みがどんどんひどくなり、結果人通りの少ない道で立ち往生する羽目になってしまった。 |
前提条件
- 散歩をしていた時間は夜だった、もしも本当にまめができていたら帰るつもりだった
健常行動ブレイクポイント
- まめができていないにしても、それに匹敵する痛みを感じている状態で散歩をするべきではない
- そもそも高校生が夜に、とりわけ下校中に一人で街を徘徊するのは不適切である(緊急時の連絡体系が狂う為)
どうすればよかったか
- 最初に痛みを感じた時点で散歩を中止し最寄りの駅から帰るべきだった。
- 学校を出た後真っ直ぐ家に帰るべきだった。
備考
- 時間経過で痛みが和らいでから、つま先立ちで帰宅した。
- 後日改めて予定していたルートを踏破し、散歩は完遂できた。