5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 高校生の夏休み |
Where(どこで) | 家の台所で |
Why(なぜ) | 1.お腹が空いていた 2.暑さにやられていた |
What(何を) | 冷蔵庫にあった餃子を |
How(どのように) | パンツ1枚のまま焼いた |
Then(どうなった) | 被覆面積の低さ故に、水を入れて蒸し焼きにする際に飛び跳ねた水で火傷をしそうになった |
前提条件
- 台所はIHではなくガスであった為、暑さに拍車をかけていた
健常行動ブレイクポイント
- いくら家の中とはいえ、パンツ1枚は無防備である。せめて上を1枚着るべきであった。
- 裸に近い状態で料理をすることは、衛生面的にも問題があると考えられる
どうすればよかったか
- 服を着るべきである。人体のパーツの重要度から考えるにtシャツの1枚でも防御力は格段に上がるだろう。
- 服に類似する概念としてエプロンや割烹着が考えられる。こちらは普通は服の上に切るものではあるが、裸に着用しても問題ないと思われる。
備考
- この経験から類推するに、裸エプロンも一定の防御力を持ちつつも上肢は剥き出しである。男性からすると理想のシチュエーションかもしれないが、その状態で油を使った料理をするのは一定の危険性があると考えられる。
- また、防御力の観点から考えると割烹着がおそらく最強である。が、夏場は袖口が絞られるために暑くなりやすいだろう。そのため、最適解としてはやはりtシャツを着ることではないかと考えられる。
- ちょうど帰ってきた姉に見られ、服を着ずに餃子を焼いていることに呆れられ、パンツは服であることを反論して呆れられ、上記の推測から導き出した結論を伝えて呆れられた。その後、「その推測が働くのなら初めからtシャツを着れたのでは?」と怒られた。