5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 中学生のとき |
Where(どこで) | 学校で |
Why(なぜ) | 見かけた人の後ろ姿が友人に似ていたため |
What(何を) | 普段のノリで話しかけながら肩を小突いた |
How(どのように) | 友人とは親しい仲であったため、そこそこの威力が拳に篭っていた |
Then(どうなった) | 左肩を押さえながら驚いた顔でこちらを振り返る全く知らない人をその場に置き去りにし、逃げ出すことになった |
前提条件
- 本当に後ろ姿は友人に似ていた
健常行動ブレイクポイント
- そもそも友人だったとしても、そこそこの威力で肩を小突くべきでは無い
どうすればよかったか
- 先に本人確認を行うべきだった
- せめて人違いだったことを謝るべきだった
備考
- 筆舌に尽くし難い恥ずかしさと、あの人に遭遇するかもしれないという恐怖で、次の日学校に行くのが非常に苦痛だった