5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 恋活をしていた頃 |
Where(どこで) | SNS上で |
Why(なぜ) | 同じ作品好き同士なら仲良くなれると思い |
What(何を) | 腐女子に |
How(どのように) | 対話を試みた |
Then(どうなった) | 話が噛み合わず対話は不可能だった |
健常行動ブレイクポイント
- オタク同士だからといって仲良くなれるとは限らなかった
- 同じ作品が好きだからといって味方ではなかった
どうすればよかったか
- 対話をする上では相手のプロトコルを理解する必要があった
備考
- のちに恋活を諦めた
名無し
一般的に腐女子は男性キ ャラクター同士の恋愛を妄想して楽しむ女性のことを指す表現なので、腐女子=オタク女子という意味ではありませんし、友人ならまだしもその属性の中から恋人を探すというのは大変難しいかと思います。 男性同士の恋愛が好きではあっても、自身も恋人を求めているというわけではない人の方が多いです。 そして腐女子の中にはそのキャラクターの左右(性行為における役割)に強い拘りを持つ人も多いため、もし仮に作品について話すにあたって推しがいたとしてもそのキャラクターが左右どちらなのか、リバ(男性役も女性役もこなすこと)に対してどういう立場なのか、そのキャラクターの相手は固定なのか否かといった様々な条件が合致しないと円滑な会話が望めないことも多いため、恋活の相手として腐女子(女オタクではなく男性同士の恋愛を好む女オタクの意)を選択するのはとてもハードルが高いかと思います。 腐女子として補足しました。