5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 友人達との会話中 |
Where(どこで) | null |
Why(なぜ) | 顔への射精や精液を飲ませるなどの性的に露骨な話の流れになり、普段の友人との関係からもいけると考えたため |
What(何を) | 自分の精液を常飲していることを |
How(どのように) | 話した |
Then(どうなった) | ドン引きされ、ほとんどのことをネタにする友人からネタにするのも憚るような扱いを受けた。 |
健常行動ブレイクポイント
- 「性行為において他人に精液を飲ませる行為」と「自慰において自分で精液を飲む行為?」が同一地平には無いことの認識が足りなかった。
- 自分の精液の処理として、それを飲むというのは一般的ではなく、性に対して開けっぴろげな人間でもそこにだけは強い忌避感を持っている場合があることに気付いていなかった。
どうすればよかったか
- 会話の内容を選ぶべきだった。
備考
- 筆者と友人達はシスヘテロ男性だが、ホモフォビアを含んだ揶揄は無く、純粋に人間としてその行為に引かれた。
- 筆者は汚部屋でもなく(自分で言うのもなんだが)身綺麗にしていて、まっとうな衛生観念があると自負していたが、あまりの引かれ方に自信を失った。