5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)夏の終わりから秋にかけての時期
Where(どこで)関東で
Why(なぜ)気温と気圧の影響で体温と血行が低下し、朝から体がだるく、頭も少し重かったから
What(何を)長袖の幅を
How(どのように)着た
Then(どうなった)服のおかげで体が冷え、体調不良になることを防いだ

なぜやってよかったのか

  • 長袖のおかげで体の冷えが防げた。
  • 自分がそれまで寒がっていたのを自覚できた。

やらなかったらどうなっていたか

  • 秋の涼しい風が、それまで着ていた服に付着した汗などを冷やして体温を下げたり、袖から入ってきて直接体の中心の温度を下げ、血行が悪くなる。
  • 血行が悪くなると頭や体がだるくなったり、憂鬱や不安な気持ちになりやすい。また、それに気づくことも出来ず、生活に支障をきたす悪循環に陥りやすい。

備考

  • 毎日外を歩いたほうがいい。散歩でもコンビニでもいいので、途中にある植物や動物の様子や、天候を見て、少しでも季節感を得ておくといい。
  • 夏でも、長袖の服は1着か2着は使えるようにしておくといい。チャックやボタンで前が開く(閉まる)服を持ち歩くと、電車やお店などで体が冷えなくて楽になる。
  • 季節の変わり目である9月は、気候の影響や、体のバランスの問題で不調が生じやすい。