5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学生の頃 |
Where(どこで) | null |
Why(なぜ) | 快楽の追求のため |
What(何を) | 自分の乳首を |
How(どのように) | 開発した |
Then(どうなった) | どういう訳か昼眠く夜元気になる体質となり、昼夜逆転生活が始まった |
前提条件
- 不思議なことに乳輪遊びを止めると体質も戻る。
- 逆に諸事情で昼夜正常の生活を余儀なくされた時期には、何故か乳首側の性欲が減退していた経験もある。
健常行動ブレイクポイント
- 「健常行動ブレイクポイント」を「この行動は健常者はしない行動だったな…」というものを書く項目だとするなら、今回の事案に明確なものは存在しないように思う。
- ただ、もう少し強い起きる決意が あったり身近に起こしてくれるタイプの友人がいたり、そもそも性欲に抗えていれば済む話ではあった。筆者は日頃のエミュレートの反動で一人でいるときに爆発するタイプの異常者である。
どうすればよかったか
- やめておけばよかった。心からの本音だ。昼夜逆転はあまりにも重い生活の枷である。学生当時の私はマスターベーションくらい止めようと思えば、と思っている人間だったので、仮に警告しても聞かないだろうが。
備考
- 初期はピップエレキバンを利用。首を中心に輪も、たまに房にあたる部分にも使用。毎日使うと鈍るので1~3日ごとに休憩期間を設けた。
- 感覚がないうちは強く擦る・潰すように、何か感じるようになってからはそれが快感なのだと自己暗示をかけるように、気持ちよくなってきたら焦らすように→激しくの間の段階を意識して行った。痛くするのはできるだけ避けた。
- 首と輪を同時開発することで相乗効果が発生した。また、首から房部分に感度を伝染させることにも成功した。