5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)マークシート方式の問題を解くとき
Where(どこで)家や試験会場で
What(何を)選択肢を
Why(なぜ)時間を無駄にしないため
How(どのように)迷ったときは小さいほうの番号(1と2で迷ったら1)を選ぶことにしていた
Then(どうなったか)わからない問題に時間をかけずに済み、浮いた時間で全体の見直しができた

なぜやってよかったのか

  • 初見でわからない問題を長々と考えるより、その時間を見直しやケアレスミスの発見に充てたほうが得点につながりやすい
  • もし間違っていたとしても、自分の中の一貫した指針に沿って決めておけば後悔しない

やらなかったらどうなっていたか

  • どの番号を選ぶかそのつど考えていたら、見直しの時間が足りなくなっていた。結果的にミスが増えて損していたかもしれない
  • 運に頼るときに鉛筆を転がす方法もあるが、鉛筆に前もって番号を書いて試験中に転がす手間がかかるうえ、鉛筆を床に落としたかもしれない