5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者とその友人達が |
When(いつ) | 台風が来ると予測されている日に |
Where(どこで) | 山奥で |
Why(なぜ) | 誰にも迷惑をかけない場所で騒ぎたかったため |
What(何を) | 周囲に家屋がないコテージに |
How(どのように) | 宿泊した |
Then(どうなった) | 被災してガス、電気、水道が止まった状態で、コテージ周辺の木々が倒れ閉じ込められた。また、コテージの貸主に我々の救出作業という業務を負わせた |
健常行動ブレイクポイント
- 台風が予測されている日に、わざわざその爆心地に宿泊するべきではなかった。(2か月前に予約したのでわざとではない)
- 騒ぎたいからという理由で、非常時に助けが来ないほどの山奥に行くべきではなかった。結果的に騒音以外の問題で人に迷惑をかけた。
- コテージから脱出後も交通機関が停止しており、帰宅が困難になった。
どうすればよかったか
- コテージのキャンセル料がかかっても、宿泊を諦めるべきだった。
- 台風の被害を舐めてはいけなかった。
備考
- インフラがストップして、仲間内でギスギスした。
- コテージの貸主達が、チェンソーで木を切り我々を助け出した。その後はバンの荷台に積まれ輸送された。
- 筆者は翌日違う県のコテージに宿泊する予定があったため、友人達を置いてタクシーで帰った。