5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 交通系ICに運賃分の金額をチャージする時 |
Where(どこで) | 近鉄名古屋駅の改札内で |
Why(なぜ) | 財布内の小銭を消費したかったため |
What(何を) | 2000円分の小銭を |
How(どのように) | のりこし精算機に投入した |
Then(どうなった) | のりこし精算機に「しばらくお待ち下さい」と表示され、その状態から遷移しなくなった |
健常行動ブレイクポイント
- のりこし精算機の中に保管できる硬貨の枚数には限界があり、その保管容量をいたずらに消費することは不適切である。
- 通貨法により同じ種類の硬貨は一度に20枚までのみ利用できるとされており、当然それに反する行為をするべきでは無い。
どうすればよかったか
- 支払いには基本的に紙幣を使用し、紙幣のみを使用するとお釣りが発生する場合のみ硬貨を使用するべきだった。
- 小銭を消費したい場合は、専用の両替機を利用するか、硬貨を使用できるATMなどを利用し口座に預け入れるべきだった。