5W1H+Then 状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | スマートフォンを使用するとき |
Where(どこで) | ーーー |
Why(なぜ) | Wi-Fi環境があるのにモバイル回線でインターネットに接続することを防ぐため |
What(何を) | 電源に接続したときに自動でWi-Fiに繋がるアプリを |
How(どのように) | 使うようにした |
Then(どうなった) | モバイル回線で通信量の大きなコンテンツに接続することがなくなった |
前提条件
- 筆者は格安SIMの最低容量回線を契約していて、出先ではWi-Fiをオフにしている。
- 筆者は物忘れがおおく注意散漫なので、定型行動を忘れずに実行することが苦手である。
なぜやってよかったのか
- 「画面右上を下にスワイプして、モバイル回線とWi-Fiのアイコンをタップする」という非生産的な行為の繰り返しから解放された。
- 家族のスマートフォンでも同様の設定をしたところ喜ばれた。
- アプリの機能を覚えて、他にも便利な自動化を作ることが出来た。
やらなかったらどうなっていたか
- 通信料金が増えていた。
- 簡単にできるはずのことを忘れて自己嫌悪になっていた。
備考
- 様々な自動化で端末利用が便利になったのでスマートフォン中毒が加速した。ネット環境から遮断する自動化を作って対抗し、現在では病的な利用はおさまっている。
- メッセージアプリでの家族や友人とのやり取りも自動化しようとしているが、バレたときに人でなしの誹りを受けることを恐れて躊躇している 。