イスラム教徒をマイカップヌードルファクトリーに連れて行ってはいけない
5W1H+Then状況説明
| Who(誰が) | 自分が |
| When(いつ) | 校外学習中に |
| Where(どこで) | 横浜みなとみらい地区で |
| Why(なぜ) | 豚肉を使わない組み合わせでオリジナルカップヌードル作りを体験することも可能だと予想したので |
| What(何を) | イスラム教徒の留学生を |
| How(どのように) | カップヌードルミュージアムの「マイカップヌードルファクトリー」に連れて行った。 |
| Then(どうした) | 最初に選ぶ4種類のスープ全てに豚肉成分が含まれていたので、その留学生に自分では食べられないカップヌードルの制作体験をさせることになった。 |
前提条件
- ここでの「校外学習」は、筆者が在学した高校において英会話能力向上を目的とし、近隣の大学の外国人留学生有志に対し英語で観光案内しながら交流するというものであった。
- 生徒6名留学生2名ごとに班分けされ、筆者は班長であった。
- どういった属性の留学生と行動するのかは当日合流するまで不明であった。
- 観光のために訪問する場所は、みなとみらい地区内で学校が指定した数ヶ所の中から各班が事前学習中に予め好きな場所を1つ選んでおく形式であった。
健常行動ブレイクポイント
- 以前同施設を訪問・体験した際にシーフードヌードルのスープが選択できることを把握しており、「シーフード」という名称から豚肉成分は当然入っていないものと油断した。
どうすればよかったか
- 学習当日自分の班に合流する留学生がイスラム教徒である可能性を予見するべきだった
- 留学生との合流後に行先の変更を検討・打診すべきだった
- 観光案内をする立場として「多分大丈夫でしょ」で済ませず当該施設のハラール対応についてよく確認すべきだった
備考
- 問題に気付いた時点で既に参加者全員体験料を払っていたので、中止という選択肢はなかった。(このタイミングで返金を求めれば応じてくれたのかは微妙なところ)
- 当該留学生には謝罪と同時に、制作したカップヌードルは非イスラム教徒の友人にプレゼントするよう提案した(これに対し納得した様子であった。)
- そもそも事前選択で行き先をカップヌードルミュージアムにした時点で詰みだった気がする。
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Anonymous
まあ教員とか学校側も気を配るべきな気がしないでもないが、食に関しては宗教のみならずアレルギーとか好き嫌いもあるわけだしあえて選ばない方が良さそう あと体験系って夢中になっちゃうから観光案内(しかも英語で)できるのか?という感もある 他の候補がどんな場所だったかはわからんが