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5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 自分が |
When(いつ) | この前 |
Where(どこで) | くりこま高原駅隣のホテルエポカから伊豆沼まで |
Why(なぜ) | 歩く距離だけ見て体力的に行けると思ったので |
What(何を) | 明かり一つ無い道を |
How(どのように) | 1時間くらい歩いた |
Then(どうなった) | 無の中を歩くことになり怖かった |
前提条件
- 伊豆沼交流センターの宿は急な予約だったので取れなかった。また、高校生なので車の免許は持っていない。歩いている間はスマホのライトをつけていた。
健常行動ブレイクポイント
- 早朝の田舎の道路は暗闇であることは自明であり、歩く事は推奨されない。
どうすればよかったか
- 事前に地図等で周囲の状況を確認しておき、歩くにしても懐中電灯を持参するなど暗さへの装備をするべきだった
- もっと早く旅程を組み立て、伊豆沼交流センターの宿をとるべきだった(ただし、前日の夜に同じ道を歩く事に変わりはない)
- 成人してから、自動車の免許をとり車で来るべきだった
備考
- 伊豆沼のマガンの飛びたちはシーズン終わりだったが壮観だった
- 人生で初めて夜明けに感動した
- その後JR新田駅まで歩き東北本線で仙台に抜けた