5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 数日前 |
Where(どこで) | 知人グループとのカラ オケで |
Why(なぜ) | 恥をかきたくなかったので |
What(何を) | 自分がカラオケで歌える曲を |
How(どのように) | スマホのメモにリストアップして行った |
Then(どうなった) | 持ち歌の量が視覚的にわかり精神的に楽だった |
前提条件
- その知人グループはかなりハイペースで曲を予約する その上全員(10人程度)が1曲ずつ歌って回していくので持ち歌の量が必要である
なぜやってよかったのか
- 持ち歌の残量を視覚的に確認でき、不安感が低減された
- そのリストに追加されている曲は「人前で歌えるレベルに達している」ということなのでリラックスしてのびのびとカラオケを楽しめた
やらなかったらどうなっていたか
- 時間が経つにつれ「あと何曲なら歌えるだろうか」という不安感に苛まれていた
- 歌えるかわからない曲を歌ってしまい勝手に恥ずかしい思いをしていた
備考
- 筆者は知人グループ自体が苦手なわけではない(むしろ関係は良好である)
- 筆者が歌を聴くのは好きだが、人前で歌うのはどちらかというと好きではなかったし得意でもなかった
- ある程度持ち歌がある状態が前提なので、そうでない場合は一人カラオケなどで練習をするとよいかもしれない