5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 高校1年生の時 |
Where(どこで) | 学校で |
Why(なぜ) | 先輩に「眉毛くらい整えなよ」と言われたので |
What(何を) | 両眉を |
How(どのように) | 鏡も見ずに普通のハサミで切った。 |
Then(どうなった) | 眉毛が半分消滅した。 |
前提条件
- 筆者の部屋には鏡が無く、また当時反抗期で家族と極力関わりたくなかったので鏡のある部屋で眉を整える行為をしたくなかった。
健常行動ブレイクポイント
- 普通のハサミを体毛処理に用いるのは危険な行為で、ましてや鏡を見ないのはより怪我の危険性が高かった。
- 眉毛を整えるのは初めてだったにもかかわらず、あまりにも躊躇がなさ過ぎた。
どうすればよかったか
- まず眉用のハサミを購入すべきだった。
- 恥を忍んで家族や友人に頼むべきだった。
- 自分でやるにしても鏡を見るべきだった。
備考
- 翌日は1月の始業式で頭髪検査が あり先生方にドチャクソ叱られた。
- 新年度までに眉毛の復活は間に合わず、2年生時は眉毛が薄いままの顔写真が貼られた生徒手帳を使う羽目になった。