5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)小中学生のころ
Where(どこで)家や親戚のいる場で
Why(なぜ)「女の子みたい」
「ジャニーズ系」
「女装したら結構イケる」
「かわいい」 などと言われたため
What(何を)親の下着から始まり、安物の女性用衣装や衣類を
How(どのように)ネット通販等で購入し、実際に着用した
Then(どうなった)女性への憧れ、性癖の歪み等に始まり、女装した男性や男性器に興奮するようになった
また性自認が曖昧になり、男として生まれたことを後悔するようになった

前提条件

  • 可愛いと言われることは基本的に嬉しいと思う性分だったこと、また性への関心がもともと強く、最初は興味本位であった。また実際のところ関係があるかは不明だが、中学生の時に同性の同級生となりゆきでキスをしたり、男性器を舐める等をしたことがある。(恋愛対象は現在も女性です)

健常行動ブレイクポイント

  • 何事にもラインはあるので、バレなければいいという考えで何をしてもいいわけではない。
  • イケないこと、禁忌、そういった定義のものを踏み越えるべきではない。
  • 人格形成期にラインを超えてしまったことで、後の人生のヤバい行動ハードルみたいなものも全体的に下げることになってしまった。

どうすればよかったか

  • 過酷なオナニーはすべきではない。いやしてもいいが、幼い頃から手を出すべきではない。
  • 過度なオナニーもよくない。抜くのは勉強のあとの息抜きくらいにすべきだった。(息抜きと自慰による抜きをかけています)
  • 同性とはいえ距離が近いと変に興奮してしまう場合があるので、適切な距離を取るべきだった。

備考

  • 結果として、性癖に対する許容範囲が大幅に拡がったのは恩恵かもしれないが、どうにも生きづらい。
  • 女装もしたし現在でもたまにするが、承認欲求モンスターではないため本気を出すことはできなかった。
  • 女装した男性はともかく、男性が好きなわけではなく普通に恋愛対象は女性。