5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 中学生の頃から20代後半の今に至るまで |
Where(どこで) | 家で |
Why(なぜ) | 使った食器をその都度洗うのが面倒だったため |
What(何を) | 紙皿、紙コップ、使い捨てのスプーンや割り箸を |
How(どのように) | フル活用し、食器をなるべく使わないようにした |
Then(どうなった) | 家事が減り、楽になった。量が少ないので、食後すぐに洗い物に取りかかれるようになった。 |
前提条件
- 筆者が中学生の頃、専業主婦だった母が長期入院したため生活環境がガラリと変わった。そのときについた習慣である。
なぜやってよかったのか
- 使った食器の殆どを捨てられるので、洗い物の量が劇的に減る
- 普段は紙皿ばかり使うので、たまに自炊した際の「お気に入りの皿」という概念が自分の中に生じた。食卓における食器の重要性に気づけた。
やらなかった らどうなっていたか
- 毎回の洗い物にストレスを感じていたと思う
- 洗い物が億劫になり、最低限の自炊すらしなくなっていたかもしれない
- 使った皿がシンクに溢れ、不衛生なキッチンになっていたかもしれない
備考
- 筆者は父と二人暮らしだったが、コストはそこまでかからなかった。大人数で生活する場合は高くつくかもしれない。
- 普通のライフハックなので、健エミュに投稿するべきかどうか迷った。しかし、知人からはこの習慣をよく珍しがられるので、異常者のライフハックとして投稿してもよいと判断した。
- 人に強要するのは良くない。普通の食器を使うのが一般的であるという認識は持つべき。