5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 2週間前 |
Where(どこで) | 自宅で |
What(何を) | 彼女の女性器を |
Why(なぜ) | 舐めてと言われたから |
How(どのように) | 自らの喉が痛くなるとわかっていながら舐めた。なるべく愛液を咽頭に入らないように吐き出しながら |
健常行動ブレイクポイント
- 喉が痛くなる恐れもあったが相手の要望に応えたかった。愛液を外に吐き出しながら舐めることで潤滑性がUPし彼女は気持ちいい&自分も相手の要望に応えることができると嬉しくWINWINであった。
どうするべきだったか
- 舐めるとしても舌のみで口腔内に愛液を含ませるべきでなかった。舐める時間をもっと短くするべきだった。
備考
- 行為後、何回もうがいしたが手遅れだった。