常に小さめなリュックを持ち歩くとよい
5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | ここ数年 |
Where(どこで) | 外出先で |
Why(なぜ) | 持ちものを管理するのが困難であったため |
What(何を) | 自身の空間把握能力に見合った小さめなリュックを |
How(どのように) | 常時使用するようにした |
Then(どうなった) | 管理が容易になった |
なぜやってよかったのか
- 同じリュックを使い続けることでペットボトル・ スマホ・小説などの定位置が決まっていき、脳に掛かる負荷が減った。
- リュックが一杯になった場合、それは管理し切れない量ということなので、持ち物を減らす目安になった。
やらなかったらどうなっていたか
- 物品を取り出すのに時間が掛かってしまっていた。
- 空間把握能力を超過した量の持ち物を持ち歩いてしまい、物を失くす可能性があった。
備考
- 家に帰ったらリュックは自室に置き、なるべく物を取り出さないことをおすすめする。“定位置”が定着するし、次回外出時に忘れ物をするリスクが減る。
- 極めて些細な用事なら、リュックを置いていくことも検討するべきだろう。たとえば自宅から最寄りの自販機までリュックを背負っていく行為は、他者に非健常的な印象を与える。
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