5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 中学卒業しスマホを持ち始めた春休み |
Where(どこで) | LINEで |
Why(なぜ) | LINEポイントが欲しかったため |
What(何を) | 脈アリかもしれない、中3のとき同じクラスだった女子に |
How(どのように) | 「広告をシェアしてポイントゲット」の広告をLINEで送りつけた |
Then(どうなった) | 3つくらい広告を送ったあたりでLINEをブロックされた |
健常行動ブレイクポイント
- 使い始めたばかりで空気感を掴めていないツールにおいて、すぐ一般的でない機能に手を出すのは良くない。
- LINEポイントの広告を送りつけることで、相手(特に異性)は「自分は軽視されている」という印象を抱く。
どうすればよかったか
- 広告の送りつけは基本的に行うべきではなく、せめて気の知れた男友達との間でのみに留めるべきだった。
備考
- お互いに広告を送りつけあっている男友達が2,3人いたため、同じようなノリで送りつけてしまった。
- ブロックされて相手にメッセージが届かなくなったのをいいことに、その後も同様に広告を送りつけている。
- 「脈アリだったかもしれない」という判断は LINEをブロックされた後に筆者とその女性の関係を思い返した結果、その根拠となるようなエピソードが複数見つかり導き出された結論であるが、筆者は童貞であるため間違っているかもしれない。
- この調子で相手の心情をくみ取れていない行動を起こし続けているせいか、筆者に彼女ができたことはない。