5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 小学1年生の頃 |
Where(どこで) | 学校近くで |
Why(なぜ) | ヒビの入っていたカーブミラーを見て「既にヒビが入っているから壊しても問題ない」と思い |
What(何を) | 転がっていた石やゴミ等を用いて、カーブミラーを |
How(どのように) | ミラー部分が完全に砕けて無くなるまで破壊し、支柱に傷を入れた |
Then(どうなった) | 家族や担任、警察に死ぬほど怒られた |
健常行動ブレイクポイント
- カーブミラーは基本的に国や自治体が所有・管理しているため、破壊すると器物損壊罪や往来妨害罪に当たるのでやめた方が良い。
- そもそも「壊れかけてるから」と言って完全に破壊していいわけではない。
どうすればよかったか
- 破壊衝動を抑えるべきだった。
- ヒビの入ったミラーを発見した際は身近な大人(当時では担任や家族等)に相談すべきだった。
- 物体を破壊する際、対象が「誰が所有・管理している物か」をしっかり考えた上で破壊すべき。
備考
- 破壊したミラーは完全に撤去されてしまった。2022年現在も生え変わっていない。