5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 小学4年生のころ |
Where(どこで) | 家で |
Why(なぜ) | 自慰欲求が止まらなかったため |
What(何を) | 飼っているオウムの身体に |
How(どのように) | 射精した。 |
Then(どうなった) | オウムはびっくりして、筆者の精液をまき散らしながら家中を飛び回った。 |
前提条件
- オウムは3歳メス。
- 品種はオカメインコ ルチノー。
- 筆者は当時、1日5回以上自慰行為をしていた。
- 名前は「るーちゃん」
健常行動ブレイクポイント
- オウムに精液をかけると臭くなるため、後処理が大変である。
- オウムに精液をかけると、何らかの病気になる可能性があり、危険である。
- オウムが飛び回ることでカーテンやソファー、冷蔵庫の上などが精液臭くなる可能性がある。(隠蔽が大変)
どうすればよかったか
- オウムを出したまま自慰行為をしてはいけない。
- 有り余る性欲をペットではなくティッシュにぶつけるべきだった。
- オウムにかけるとパニックに陥ることを予測し、冷静になることで性欲を抑制するべきであった。
備考
- その後るーちゃんは14歳まで生きた。
- るーちゃんの前で男性器を露出すると、激怒するようになった。(クチバシで攻撃してくるようになった。)
- 筆者は現在、好きなアイドル、声優の顔が載った本に精液をかけるのが趣味である。