5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 2021年の冬、友人が家に遊びに来た時 |
Where(どこで) | 一人暮らししていた家で |
Why(なぜ) | いつ開けたかわからないペットボトルに入っているお茶が飲めるものかを判断するため |
What(何を) | そのペットボトルを |
How(どのように) | 少し振って、液体の流れ方や泡立ち方などから粘り気を確認して、これはもう飲め ないと判断した。 |
Then(どうなった) | 判断の指標として適切ではなかったらしく、友人に呆れられた。 |
前提条件
- 筆者と友人は10年来の友人である。
健常行動ブレイクポイント
- 粘り気があるものが飲めないのは前提として、粘り気が無いものでも飲むべきでは無い場合があるということを無視した指標だったため適切ではなかった。
どうすればよかったか
- いつ開けたかわからないペットボトルに入ってるお茶は、本来飲めるかもしれないとしてもすぐに捨てるべきだった。
備考
- 降った時の泡に反射した光が虹色の場合も飲むべきでは無い。