5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学三年時の夏の昼下がりに |
Where(どこで) | 実家の廊下で |
Why(なぜ) | 働く気が無く、将来が不安で、同時にお笑い芸人をかっこいいと思っていたため |
What(何を) | 母親に向かって |
How(どのように) | 「就活はしない、芸人になる」と言った |
Then(どうなった) | 母親に号泣され、筆者もなぜか泣いてしまった |
健常行動ブレイクポイント
- 将来が約束されていない、社会的立場もない芸人という職業になりたいと思ってはいけなかった
- 仮になりたいと思っても、母親に言う必要はなかった
- 言うとしても、夕食後など落ち着いた時間に言えばよかった
どうすればよかったか
- 世間体のために普通に就職をすればよかった
- もしくは誰にも何も言わずに芸人になればよかった
- 母親に、自分がどうしてそこまで芸人になりたいのか、という熱意を示せ ばよかった
備考
- 現状、就活もしておらず進学も視野に入れていない、お笑い芸人でもなんでもない大学四年生、というかなり悪質な存在へと成り果ててしまった