5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 私 |
When(いつ) | 小学五年生のとき |
Where(どこで) | 小学校の階段で |
Why(なぜ) | 目の前に居る友人の背中を見て、押せると思ったので |
What(何を) | 友人を |
How(どのように) | 突き落とした |
Then(どうなった) | 友人が階段から落ちて怪我をした |
前提条件
- 放送委員の仕事で時刻が遅くなり普段より暗い校内の状況に興奮していた
健常行動ブレイクポイント
- 他人に怪我を負わせることは法律によって禁じられている
- 階段で人を押せば危険だという事を承知の上で押した
- 自身に非が無いにも関わらず怪我を負わされるのは友人にとって理不尽な暴力であり、本来納得し難く許せないものである。
どうすればよかったか
- 押せると思っても、その行動によって引き起こされる事態を考え、思いとどまるべきだった。
備考
- 友人は運動ができる人だったので、捻挫で済んだ。
- 友人は許してくれた
- 私は深い後悔と共に自身の行動に驚愕と嫌悪感を覚え、自身の衝動や考え、行動を強く抑制することを努めて生きるようになった。