5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 私が |
When(いつ) | 中学生のとき深夜 |
Where(ど こで) | 自宅で |
Why(なぜ) | 下腹部の激痛で目が覚めたため痛みを和らげようと |
What(何を) | 自分の陰茎を |
How(どのように) | しごいて1発射精をした。 |
Then(どうなった) | 実は金玉がねじれており、痛みは悪化。夜間救急に運び込まれ緊急手術をしたが、片方の金玉を失った。 |
健常行動ブレイクポイント
- 下腹部の痛みを覚えた時点で射精をするべきではなかった
- 日頃から射精をしすぎのため、性欲がバグっていた
- 金玉の成長が遅く、ねじれやすい環境ができていた
どうすればよかったか
- 深夜といえどもすぐに親に相談し、救急車を呼ぶべきだった
- 発症から6時間以内に病院に行くべきだった(じゃないと金玉壊死する)
備考
- 精巣捻転症という4000人に1人の病気だったそうです。
- 残った片方の金玉は肥大し、常人の3倍のサイズがあります。
- 金玉摘出前より射精量が増えました。