5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 私が |
When(いつ) | 20歳の時 |
Where(どこで) | 河川敷で |
Why(なぜ) | 夜風と川のせせらぎが心地よく夜空が綺麗だったので |
What(何を) | 酒とつまみを土手の上に置き |
How(どのように) | 一通り酒とつまみを食べきってから眠った |
Then(どうなった) | 早朝に見知らぬ老人集団に叩き起された。意識を失って倒れていると誤解されて救急車を呼ばれそうになった。 |
前提条件
- 家の居心地が悪かったので春から秋までの間たまに深夜の河川敷で晩酌をしていた。
健常行動ブレイクポイント
- 河川敷や路上で寝ているといつも通行人がビビって声をかけてくるので人間にとって寝ている状態と意識を失った状態を判別するのは難しいのだと自覚した
- 河川敷の縁石を我が物顔で寝室代わりに使ってはいけ ない
どうすればよかったか
- なるべく屋内で寝る
- 早朝ランニングで河川敷に地域住民が来る前に撤収すべきだった
備考
- 寝ている私のそばを通りすぎた皆さん、心配かけてすみませんでした