5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 一人暮らしを始めた時 |
Where(どこで) | アパートで |
Why(なぜ) | キャベツの芯と外側の皮を |
What(何を) | 手早く廃棄するため |
How(どのように) | トイレで流した |
Then(どうなった) | 最初の一回目で詰まった |
健常行動ブレイクポイント
- トイレットペーパーや様々な最終形態のものが流されるトイレ。キャベツの芯や外側の葉くらいなら流れると安直に考えていた。
- 多量にトイレットペーパーを使用することもあり、たびたびトイレを詰まらせていた。そのため、表面積だけを見て軽く流れると誤認していた。そして、詰まらせても軽く原状復帰できると考えていた。
- 生ごみの回収日まで時間があり、部屋にその匂いが充満することを過度に気にしていた。なお、実行日はまだまだ肌寒い4月であった。
どうすればよかったか
- 普通に生ごみとして廃棄すればよかった。
備考
- 階下への水漏れを心配してそわそわしてしまった。
- 後日トイレの配管業者を呼び、詰まりを解消してもらうことになった。
- 卵の殻やミニトマトなど小さいものは問題なく流れる。少量ずつならカップ麺の食べ残しなども大丈夫だった。
- 便という名称がつくものやトイレットペーパー以外は基本的に流すべきではないことを知った。それは嘔吐物であってもということである。
- あまり異種なものをトイレに流すと、環境汚染、下水処理のコスト増大につながるのでやめましょう。