5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 中学生のとき |
Where(どこで) | 学校で |
Why(なぜ) | ヒエラルキーを高めて、中学生活を楽しもうと考えたので |
What(何を) | 不良系のクラスメイトに |
How(どのように) | 積極的に話しかけ、仲良くなろうとした |
Then(どうなった) | 不良に気に入られて、頻繁に遊ぶようになったが、文化の根っこ的な部分が合わず楽しめない中学生活が始まった |
前提条件
- 筆者は、小学生のときから根暗でオタク気質であった
健常行動ブレイクポイント
- 学校での立ち位置だけを見て、友達を選んでしまった点
- 不良に自分を開示することなく、彼らの文化に合わせ切ってしまった点
どうすればよかったか
- ヒエラルキーではなく、不良くんそのものと向き合って付き合うべきだった
- オタク気質な自分を晒して、そこも含めて仲良くするべきだった