5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 中学生の時 |
Where(どこで) | 学校で |
Why(なぜ) | 好奇心ゆえに |
What(何を) | 椅子取りゲーム中に友人が座ろうとした椅子を |
How(どのように) | 自分の方に引き寄せた |
Then(どうなった) | 友人が尻を強く打ち付けて、尾骶骨に障害が残った |
健常行動ブレイクポイント
- 椅子引きが障がいの残りかねない危険な行為だと知っていたのに、下らない好奇心に負けて突発的に行動した。
どうすればよかったか
- 椅子を引くべきではなかった。
備考
- 故意に行ったにもかかわらず、責任の所在を問われるのが怖く、わざと行ったことではなく事故だと主張した。 その主張が結果的に受け入れられ、何かしらの賠償を行うことはなかった(筆者の観測範囲において)。
- その主張が結果的に受け入れられ、何かしらの賠償を行うことはなかった(筆者の観測範囲において)。